白髪を抜く方法

今回の記事に「白髪を抜く方法」と題してはいますが、基本的に白髪対策として抜くのは良くないということをお忘れなく。
白髪を抜くと毛根が傷みます。
数本程度だから簡単に対策をとりたいというのであれば、抜くのではなく根元でカットするのが手軽ながらも最適な方法です。

それでも、どうしても抜いてしまいたい!という場合の方法を以下に記します。

白髪を強引に抜くと毛根が傷んで髪そのものが生えなくなってしまうため、なるべく毛根を傷めずに抜くことを考えなくてはなりません。
白髪を抜くと毛根が傷んでしまうのは、それだけ頭皮がガッチリと髪を掴んでいるためです。
まずは抜きたい白髪の周囲をマッサージして、頭皮の髪を掴む力を和らげましょう。
マッサージの際、マッサージオイルとしてオリーブオイルを使用すると、効果もやや高まります。

次に白髪を抜く瞬間の力の加え方ですが、瞬間的に力を加えて一気に引き抜くのは良くありません。
白髪を持つ手とは逆の手で頭皮を押さえつつ、ゆっくりと引き抜きましょう。
頭皮を押さえるのは、皮膚表面が引っ張られて傷になるのを防ぐためです。

このように対策を練ってはみても、自分で抜くということは鏡を見ながらの難しい作業になることでしょう。
誤って抜いてはいけない黒髪を抜いてしまうなんてこともあるかもしれないので、充分な注意が必要です。
あとは、無事な黒髪をノンシリコンシャンプーなどでケアすることをお忘れなく。

それにしても、手軽に対策を取りたいと思ってはいても、安全に抜こうとすると上記のようにいくつかのステップを経ることになってしまい、どうにも手軽とは言えませんね。
やはり、抜かずに小まめにカットする方がメリットも大きい気がします。

 

「対策」から「対処」へ


若白髪やストレスによるものを除けば、白髪とは加齢につれて増えてくるのが当然のものなので、あらかじめどんなに対策を施していようと白髪の進行は止められないというのが一般的な意見です。
老化現象として増え始めるのは、男性なら30歳前後、女性なら35歳前後からと考えられており、遺伝や体質によってはそれより早くから起こる人もいれば、遅くから起こる人もいます。
対策で可能なのは、その増え始める時期を遅らせることや、進行速度を弱めること・・・といったところでしょうか。
いざ増えてきたと感じたなら、そのときは白髪を染めるといった方法で対処することを考えなくてはなりません。

ですが、いくら必然的な老化現象とはいっても、いつまでも若々しくありたいというのは全ての人にいえることではないかと思います。
これまで行ってきた「対策」ががらりと変わって「対処」するようになるというのも、なんだか諦めてしまっているみたいで納得がいかないものです。
なるべく「対策」に近い方法で「対処」できれば、と思うでしょう。

方法をがらりと変えて対処しなくてはならないとはいっても、急に本格的に染めなくてはならないというわけではありません。
白髪染めには美容院で行ってもらう方法もあれば、自宅で自分で行う方法もあるのです。
その自分で行う方法の中には、シャンプーするだけで染められる方法もあるのです。
シャンプーするだけというのは、白髪染め効果のあるシャンプーを毎日使うだけで、徐々に黒く染まっていくというもの。
これまでのシャンプーを変えるだけと考えれば、こちらもまだ「対策」と見なせる方法かと思います。

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